サイトの改善に終わりはない

よくサイト(ホームページ)を作ったら注文が殺到する、と思われている方非常に多いです。
デザイナーさんに頼んでキレイなサイトを何十万払って作ったけど、全然売れない。
よくある話です。
Googleの公式ブログに以前、「世界でサイトの数が1兆突破」という記事がでていました。
星の数ほどあるサイトからユーザーに選んでもらわなければいけないのです。
わたしやコンサルティング会員さんはまずは自分の商材に関係するターゲットユーザーに検索されて上位表示させることからはじめています。
アクセスが集まって、ポツポツ反応ができるようになってきて、コンバージョンが安定すればPPCを打っていきます。
例えばコンバージョン1%ならば、サイトにアクセスが100あれば一人の人が購入してくれるという割合です。
最初のコンバージョン0.05%から仮に1%にもっていければ、20倍の少ないアクセスで売れるという単純計算になります。
そのためには、Google Analyticsで解析したり、それこそレイアウトのデザイン性なども修正していく作業が重要になります。
順番をまちがえないようにしないと大きな時間とお金のロスになります。
最初にPPCを打つことは否定しませんが(テストなど)、いくらアクセスを集めてもコンバージョンがとれていなければ、ザルになって広告費の垂れ流しになってしまいますので、ぼくたち個人レベルで資本がなく、たくさんサイトを運営している者は後からがいいと考えています。
アクセスやコンバージョンが安定してきたら、また上位表示されてきたら、そのサイトは完成したと言えるでしょうか。
いくら成績がよくっても完成形とはいえません。
いろんなファクターが影響して結果が変わることは往々にしてあります。
そのため、Google Analyticsで常に自分のサイトの傾向を把握しておく必要があります。
わたしのコンサルティングサイトのモバイル(タブレット含む)からのここ1ヶ月
のアクセスです。
http://10to1.jp/img2/130516.png
全体の3割がモバイルなんです。
ちなみに2年前は、8.7%。
普及と共にサイトアクセスにも影響がでてきました。
物販で若年層や女性向けの商材のサイトはモバイルに対応したサイト作りをしなくてはいけないでしょう。
アクセスは増えているのに販売数は変わらないとかの場合は、モバイルからのアクセスが増えているのかもしれません。
是非いろんなところをチェックしてみてください。

塚原昭彦
2013.05.16
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