詐欺師に引っかからないようにするために

詐欺師に引っかからないようにするために

2017-11-07

11月にはいり、一年で一番売れる時期になってきました。
まさにこれからが書入れ時ですが、注意しておかなければいけないこともいくつかあります。

「詐欺」もそのひとつ。

プレゼント用に購入されるものや転売されやすいもの、高額なものは要注意です。
弊社も昔、腕時計をこの時期めちゃくちゃ売りました。
時計なんか狙われやすい商材ではあります。

毎年たくさん売られる方は経験されていると思いますが、年が明けると返品対応で忙しくなります。
その中に詐欺が混ざってきます。

よくあるオーソドックスなものは、売れて代金をもらってから発送。
到着してから、返品依頼がきます。返品を受けるわけですが、返送されてきた商品は全然違うものが入っているというもの。

またはもっと簡単に、届いたけど商品が入っていなかったとかもあります。

第三者、たとえば配送業者が商品を抜くなど悪いことをするといった可能性もないことはないですが、まあ多くは意図的なバイヤーの詐欺が多いです。

普通にやっていると、アマゾン、eBay、サイト販売(PayPal決済なので)とも、販売者が負けます。結局、強制的に返金になり、商品をとられてしまうということになります。

では、わたしたち販売者はどういった対策を講じればいいでしょうか。

まず、「すぐに発送しない」。

PayPal決済の場合はとても重要です。
別の詐欺であるクレジットカードの第三者利用や、アカウント乗っ取りなどの対策になります。

怪しい取引の場合はPayPalが独自調査をします。
すぐ発送してしまっては、その調査で黒とわかってももはや商品は手を離れ戻らない可能性が高いです。

もちろんハンドリングタイムの関係もありますが、怪しいのはすぐ送らないというのは徹底します。

またその間、バイヤーの情報を集めます。
facebookやGoogleマップで住所を調べましょう。

そして、バイヤーにメッセージを送ります。
購入のお礼と、購入意思の確認です。

もし金額的に大きな商品でなおかつ一品もののようにキャンセルが効かないものなどは、同様のメールを、もしバイヤーがfacebookなどをしていたら、facebookにも送ります。
「念のためにこちらからも送らせてもらいました。」という感じで。

加えて、(これが一番重要なのですが)以下の内容を記載しておきます。

「高額なためこの商品は、第三者の郵便局員立会いのもと梱包し発送させていただきます。間違いがないよう、複数名で宛名、内容物を確認し撮影もしています。間違いなくお手元に届きますのでどうかご安心ください。」

詐欺を考えている輩は、このメールを受け取った後、キャンセルしてきます。
送った後のキャンセルと、送る前のキャンセルは雲泥の差です。

こちらが「徹底している」ということを暗にアピールするのが重要です。

狙われやすいのは、やはり新規セラー、評価が少ないセラーです。
防御もきっちりやってこれからの商戦を売りぬきましょう。



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