行ってみたい、が。。。 前回、日本は、異質な感じがして理解しにくい一方、好奇心を駆り立てられる国として、スイス人の目には...
行ってみたい、が。。。 前回、日本は、異質な感じがして理解しにくい一方、好奇心を駆り立てられる国として、スイス人の目には...
1990年代半ばごろまで、日本からの観光客は、ヨーロッパのいたるところでみかけられ、カメラをぶらさげて急ぎ足で各国を横断...
わたしはプロの通訳ではありませんが、これまで、たびたび日独の通訳の仕事に携わることがあり、通訳という仕事をテーマに、先日...
スイスは直接民主制の国として世界的に知られています。最近、この民主制を理解するのに格好の、わかりやすい事例がありましたの...
前回の記事で、スイスの大手企業で導入が決まったクオータ制(役職の一定割合を女性に割り当てる制度)について、様々な異なる意...
今年6月、スイスの国民議会で、企業の執行役員会と取締役会にクオータ制を導入する案が可決されました。クオータ制とは、役職を...
今年8月末、若者の考えやライフスタイルを探る国際比較調査『若者バロメーター2018』が発表されました。これは、クレディス...
前回、それぞれのメディア(各紙やラジオ番組など)の質を明確にするという、スイスのメディアクオリティ評価の概要についてご紹...
今日、新聞社、放送局、出版社などの従来型の報道機関は、ネット上に存在する様々な情報発信源との読者獲得の熾烈な競争を強いら...
先日、ドイツのテレビであるコメディアン・ショーを見て、ある思いがよぎりました。 今年の夏、ドイツのメディアでは、難民やイ...
前回、ヨーロッパで近年、タトゥーが広く流行していることについて、ご紹介しました(「ヨーロッパのタトゥーにみえる社会心理(...
ヨーロッパの夏の新しい「風物詩」?! 今夏はヨーロッパでも厳しい暑さが続き、プールがどこも大にぎわいでしたが、ヨーロッパ...