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World First の手数料とPayPalの受取口座としての活用について

アマゾン輸出の売上を受け取るためには、アメリカの銀行口座を設定しなければいけません。

worldfirst125x125.pngアメリカ法人をお持ちの方はアメリカの銀行口座を開設してその銀行を設定されますが、個人の方はペイオニアかWorld First を利用されていると思います。

ペイオニア (Payoneer)とWorld First 、各々メリットとデメリットがありますが、「手数料」だけ比較して考えるならば、World First の方が良いということになります。


手数料にもいろいろありまして、ペイオニア (Payoneer)の場合は、
・カードを作った場合(日本の郵便局などのATMで引き出し可能)その年会費が29.95ドル。
・アマゾンからペイオニアの口座への入金手数料が1%。
・ATMで残高照会した場合の手数料1ドル。
・ATMで引き出した場合、その手数料が3.15ドル(日本の指定口座に送金する場合は手数料はなし)。

そして、・ATMで引き出した時のドルから円の為替手数料が3%です。

ペイオニア (Payoneer)の為替手数料は2%~3.5%なんです。
※ 為替手数料とは正式な為替レートに対して引かれるものです。
※各手数料は2016年4月現在のものです。

多くの方がこの為替手数料が利益少なくしていることに気がつかれていません。ペイオニア (Payoneer)のカードでちょこちょこお金を下ろしてたら折角の利益がドンドン目減りしていくのです。

World First の場合、為替レートは1回の送金額によって異なりまして、1%~2%です。送金額が大きいほど為替レートは優遇されます。
その他の手数料、たとえば口座開設費や維持費、年会費などは一切かかりません(国内への銀行への送金額が1,000ドル未満の場合は、30ドルの手数料がかかります)。

比較すると、売上があがってきたらWorld First を使った方が絶対得ということです。

World First のその他のメリットをみてみましょう。

  • アメリカ口座、UKポンド口座、ユーロ口座、そしてカナダドル口座の開設可能
  • 1つのアカウントに複数の口座を提供する事が可能
  • 日本語対応可能なスタッフが電話でサポート(3コール以内に対応)

あともうひとつ、アマゾンだけでなく、eBay (イーベイ)等その他のマーケットプレイスにも対応しているということも大きなメリットです。
つまり、アマゾン輸出していないから関係ないと思われているeBayセラーにとって、とても重要なことで、

PayPal (ペイパル)からの送金口座にこのWorld First を指定すれば(PayPalも独自の為替レートを設定してますので為替手数料は高いです)、
PayPal (ペイパル)→World First →日本の銀行とキャッシュフローは若干悪くなりますが、為替手数料が大幅に削減できます。

登録も無料で簡単ですので、ネット輸出ビジネスをされている個人・法人のみなさまは是非ご活用ください。

2016.04.15
一般社団法人 日本ネット輸出入協会
代表理事 塚原昭彦







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