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人出が不足するアウトソーシング産業とグローバル・ケア・チェーン

現在、世界中で共通して、社会でその必要性が広く認められている仕事なのに、慢性的に人出が不足しているという職業があります。子どもの保育・預かり、高齢者の世話、家事代行、荷物の配達業務といった、ケアやデリバリー分野のアウトソーシング(外部委託)化されたサービス業です。 ドイツ人のバルトマンChristoph Bartmannは、これらのアウトソーシングの仕事に従... つづきを読む


経済的豊かさと予防接種率が反比例? 〜ドイツ語圏で多様化する健康観と社会への新たな問い

今回は、この1年の報道を振り返って、テーマを掘り下げる試みの第二弾として、ドイツ語圏の医療分野で、今年印象に残ったテーマについて取り上げてみたいと思います。それは、予防接種にまつわる最近の状況です。 予防接種といえば、日本もふくめ世界中で、それを受けるか否かについて、長期にわたる肯定派と反対派の意見対立が一部でみられることがめずらしくありませんが、ドイツ語圏... つづきを読む


ドイツ語圏で好まれるおもちゃ ~世界的な潮流と一線を画す玩具市場

今年もまた年の瀬が近づき、玩具業界にとって一年で最大の商戦シーズンであるクリスマスシーズンの到来です。今回はこの季節にちなんで、ドイツ語圏の幼児用の玩具についてレポートしてみます。 ドイツの玩具、と聞くと形も色もシンプルで肌触りのよい木製玩具類を思い浮かべる方も多いかと思います。木製玩具のジャーマン・ブランドは世界的にも有名ですが、当地のドイツやほかのドイツ... つづきを読む


シェアリング・エコノミーを支持する人とその社会的背景 〜ドイツの調査結果からみえるもの

ここ数年、シェアリング・エコノミーという言葉を耳にする機会が増えました。デジタル時代の新しいサービスの在り方として注目されるだけでなく、新しい時代を象徴するキーワードの一つのように扱われることも増えてきました。他方、ドイツ語圏では、シェアリング・エコノミーについて、これまでになかった新たな可能性をみる肯定的な議論が一巡し、就労者や社会全般に及ぼす様々な影響や... つづきを読む


新しい食文化の幕開け? 〜ドイツ語圏で有望視される新しい食材

今回から3回にわたり、世界的な食をめぐる課題を前にした、ドイツ語圏の人々の間の食習慣の変化や新しい動きを、ご紹介してみたいと思います。第一回は、人口増や異常気象による世界的食糧危機に対応した新たな食材を求める最新の動きについて、第二回は肉の消費量を抑制するオータナティブ食品としてこれまで歩んできた菜食食品の最新状況について、そして第三回目は巨大化する都市での... つづきを読む


ローカルな「体験型」ツーリズムの展開 〜ドイツ語圏のユニークな歴史ガイドツアーと自由な発想のベンチ

前回は、グローバル化が加速しているツーリズムの一潮流に焦点をあててみましたが、今回は、日本でも話題となっている「体験型観光」に近い地元住民を対象にしたローカルなツーリズムについて、ドイツ語圏で広く普及しているユニークな歴史ガイドツアーと、 スイスの都市のクリエイティブなベンチ設置プロジェクトから考えてみたいとおもいます。 都市の新しい歴史ガイドツアー 最初に... つづきを読む


筆記用具と書籍分野でのアナログ・ブーム 〜デジタル時代に新たに問われ、求められるものとは?

この数十年の間で、紙を使っていたものが、デジタル機器にとって替わられてくるのを、先進国の誰もが目の前で目撃してきました。すでにゲーム分野ではデジタル媒体が首位になって久しいですし、オフィスの業務からお金の決済、コミュニケーションにいたるまで、ペーパーレスが進んできており、その勢いたるや、一見、近い将来、トイレとティッシュペーパー以外の紙が、すべて近いうちに消... つづきを読む


フランスのキャリアママとスイスのミスター大黒柱の共通点  〜ヨーロッパの男女の就労に関する期待と本音

フランスの母親とスイスの父親には、子をもつヨーロッパ人という以外、一見なんの接点もないように思われますが、意外な共通点があるようです。両者は共に、ほかのヨーロッパ諸国に比べてフルタイム勤務の割合が高く、同時にフルタイム勤務の実情と社会が期待するものの間に微妙なギャップがあり、しかもそれを公言しにくい雰囲気が社会全体にあるようなのです(ちなみに、この記事での「... つづきを読む


仏独共同の文化放送局アルテと「ヨーロッパ」という視点 〜 EU共通の未来の文化基盤を考える

EU諸国における EUへの帰属意識と愛着の薄さ 2012年にEU がノーベル平和賞を受賞した際、EU諸国の現地の反応が印象的でした。自国の誰かがノーベル賞を受賞すると、出身国の人たちは自分や身内のことのように誇ったり、喜びに沸くという光景がよくみられますが、EUが受賞したと聞いても、当のEU諸国の人々の反応は、冷ややかで、他人事のようですらあり、 喜びに満... つづきを読む


デラックスなキッチンにエコな食べ物 〜ドイツの最新の食文化事情と社会の深層心理

ドイツでは、 コールドディッシュと呼ばれるパンにチーズやハムをのせて食べるような簡単な食事で朝と夜は済ませ、温かい(つまり調理した)食事は昼にとるだけというのが伝統的で、今日でもよくみられます。食事を調理する回数が少ないだけでなく、じゃがいも料理やウィンナー以外のドイツ料理は他国であまり知られておらず、ドイツと聞くと、イタリアやフランスなど世界的に有名な食文... つづきを読む



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