スイス - 一般社団法人 日本ネット輸出入協会

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伝統と街祭りをたばねた住民参加型の卒業祭 〜ヴィンタートゥアのフラックヴォッヘ

初夏と言えば、ヨーロッパでは卒業シーズンですが、スイスでは、大学卒業という学生たちのクライマックスが、ユニークな伝統となって街のイベントとして親しまれている例があります。ヴィンタートゥアWinterthur市の中心部にあるチューリヒ応用大学(ZHAW)で開催される「フラックヴォッヘFrackwoche(テールコート・ウィーク)」と呼ばれる行事です。 今回は、... つづきを読む


慈善事業から自助の支援へ 〜ライファイゼンの協同組合構想とその未来の可能性

今年はカール・マルクスの生誕200年の年(『共産党宣言』の出版から170年目でもあります)という節目の年とのことで、ドイツ語圏ではマルクスを特集する報道をよく目にします。 一方、マルクスに比べるとメディアでとりあげられることは非常に少なく、知名度も格段に低いですが、おなじ1818年生まれのドイツ人で、やはり人々の貧困問題の解決にむけて一生を捧げた人がいました... つづきを読む


途上国からの「バーチャル移民」と「サービス」を輸出する先進国 〜リモート・インテリジェンスがもたらす新たな地平

「あなたの仕事は離れたところからでもできますか?Can you do your job remotely?」(Neu überschreiten, 2018) ジュネーブ国際問題高等研究所教授で、2016年に出版された『世界経済 大いなる収斂 ―ITがもたらす新次元のグローバリゼーション』の著者であるボールドウィン Richard Baldwinは、そう私た... つづきを読む


「情報は速いが、真実には時間が必要」 〜メディア・情報リテラシーでフェイクニュースへの免疫力を高める

前々回と前回において、感染力の強い病気への対策を参考にして、フェイクニュースに強い社会を構築するためになにが必要なのかについて考えてみました。そして、感染力が強い病気の隔離・除去にあたるものとして、ドイツのフェイクニュースの抑制を促す法律を、公衆衛生の維持・強化という対策に対応するものとして、公共メディアの役割や改革についてみてきました(「フェイクニュース対... つづきを読む


公共メディアの役割 〜フェイクニュースに強い情報インフラ

前回、フェイクニュースの具体的な対処について、感染症の流行防止対策を参考にして三つの側面に分け、その一つの「病気の徹底排除と発生場所の隔離」に当たるフェイクニュースの対策として、フェイクニュースの削除やブロックを法を介して促進する可能性についてみてみました(「フェイクニュース対策としての法律 〜評価が分れるドイツのネットワーク執行法を参考に」)。今回は、感染... つづきを読む


フェイクニュース対策としての法律 〜評価が分れるドイツのネットワーク執行法を参考に

世界で問われるフェイクニュース対策 国内外で政治や外交を翻弄したり、社会背景の異なる人々の間の溝を広げるフェイクニュースは、ソーシャルネットワークが全盛の現代において、制御が難しい非常にやっかいな代物です。このため、これらへの対策については、どこの国でも大きな関心がもたれ、様々な次元や形の対処が試みられていますが、どのような対策が有効に働くのか、はっきりし... つづきを読む


東ヨーロッパからみえてくる世界的な潮流(2) 〜移民の受け入れ問題と鍵を握る「どこか」派

移民、難民の受け入れについて 前回「東ヨーロッパからみえてくる世界的な潮流(1) 〜 「普通」を目指した国ぐにの理想と直面している現実」でみてきたように、東ヨーロッパ諸国では、EUに加盟以降、人口が減少の一途をたどっており、国内の高齢化や若者労働人口の流出など、深刻な影響がでています。そのような状況に、2015年以降は、難民の分担受け入れという、新たな難題... つづきを読む


東ヨーロッパからみえてくる世界的な潮流(1) 〜 「普通」を目指した国ぐにの理想と直面している現実

世界の潮流や問題が凝縮してみえる東ヨーロッパ EUの旧社会主義圏の国々の動向や政治的リーダーの発言が、近年たびたび、西側の人々を戸惑わせています。西側諸国では、東ヨーロッパについての報道が比較的少なく、全体の状況や背景がみえずらく、単発的なニュースを聞くだけでは、社会が反民主主義的な方向へ向かっているようにみえるためです。 そんな中、東ヨーロッパの事情やそ... つづきを読む


現代社会の就労環境と「女性の仕事」の将来の行方 〜ドイツ語圏を中心に

ドイツ語圏での事情と国際比較 前回の記事「謎多き「ジェンダー・パラドクス」 〜女性の理工学分野進出と男女同権の複雑な関係」に引き続き、ジェンダー・パラドクスの問題について、今回はドイツ語圏の事例をあげながら、さらに考えてみたいと思います。 ドイツ語圏(ドイツ、オーストリア、スイス)は、北欧ほど男女同権社会が進んでいないものの、女性の理工学系分野(以後MIN... つづきを読む


謎多き「ジェンダー・パラドクス」 〜女性の理工学分野進出と男女同権の複雑な関係

男女同権が進む国のパラドクス 理系分野への女性の進出を奨励しているのに、実際に進む女性の割合がいまだに少ない。日本でも欧米でもこんな話をよく聞きます。しかし、男女同権が進んでいる国の方が、男女同権があまり進んでいない国よりも、理工学分野へ進む女性の数がさらにずっと少ない、ということはもうご存知でしょうか。 「ジェンダー・パラドクス」と言われるこのような状況... つづきを読む



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